乗り鉄に話題の列車について

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乗り鉄に話題の列車について

  

最近、JR九州が豪華観光列車「ななつ星」の車両を北九州市で公開して、乗り鉄の間で話題となっています。

「ななつ星」というのは九州の観光地を巡る寝台観光列車のことで、およそ30億円をかけて製造されたといわれています。

そのため、電車の内装や外観が豪華過ぎると乗り鉄の間で話題になっています。

そもそも「ななつ星」のデザインは、観光列車を数多く手掛けた水戸岡氏が担当しました。



「ななつ星」の外観の特徴は、古代漆をイメージした深いワインレッドの車体に金色のエンブレムがつけられています。
車体は、きれいに磨き上げられて、鏡のように光っています。また、内装もとても豪華です。
まず3号車から7号車が客室なのですが、全室にシャワー、トイレが備えられています。


しかも、シャワー室をヒノキ造りにするなど高級感を漂わせています。


その他にも、洗面鉢を佐賀県の有田焼の窯元が制作するなど匠の技が施されています。

客室の床や壁にも、高級木材をふんだんに使っています。

客室ごとに内装が異なるのも特徴的です。

サクラ材の明るい雰囲気を演出したり、ウォールナット材のシックな雰囲気の部屋もあります。



そして、最後尾の1号車は、バーカウンターがあるラウンジカーになっています。
後部には大きな窓がありますので、お酒を飲みながら景色を堪能できます。
また、座席は景色が見やすいように、左右で位置をずらすなど細かい工夫も行っています。
興味のある乗り鉄の方は、乗車されたらどうでしょうか。